クラッシャー上司に潰されないで!萎縮しないで!特徴と対策について説明する

  • 上司に罵倒され詰められる
  • 毎日が辛い、仕事辞めたい
  • 会社へ行こうとすると上司の顔が浮かび吐き気がする
上司によるパワハラや、上司との関わりに悩み、苦労しているあなたの助けに少しでもなればと思い、この記事を書きました。

クラッシャー上司の特徴や対策について書いてありますので、参考になれば幸いです。

クラッシャー上司とは?

簡単に言うと、「部下を潰して出世する上司」のことです。

本人に悪気はなく、会社のための正義だと思って部下に厳しい態度をとる、無茶をさせる。

仕事自体はすごくできるが、部下の心の配慮が足りていない。

こんなクラッシャー上司にすり潰されることは何としても避けたいですよね。

僕自身、クラッシャー上司と出会い、退職・転職した経験があります。

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んじゃあ、クラッシャー上司と出会うと退職するしかないの?

と言うとそんなことはなく、いくつか手段が考えられます。

自分の場合は、退職という選択肢を選んだだけです!

クラッシャー上司について理解した上で対処方法を検討すれば、クラッシャー上司との付き合いで抱えている悩みを、少なくとも軽減することができます。

クラッシャー上司の特徴

  • プライドが高い
  • 自分の非を決して認めない
  • 自分が責められると、異常なまでに反論してくる。身を守ろうとする
  • 何か問題があれば部下のせいにされる
  • 反論されないようにロジックを組み立てている
  • 部下に要求するレベルが高い
  • 部下に対して暴言や罵声を浴びせる
  • 正論を言っているが態度が攻撃的
  • でも仕事はできるし出世してしまう
  • メンタルをやられた部下がよく休職・退職する
  • 社内外での人脈が広い
  • 気分屋で指示がよく変わる
  • マネジメントについて語るが、自身のマネジメント力は皆無
  • 自分が間違っているとは微塵も思っていない。善い行いだと信じている
  • 部下が苦しんでいることが理解できない。努力が足りない程度にしか思っていない

上記のような特徴を持っている人を、自分は少なくとも5人は挙げられますね、、、

要は、心が未成熟だけど仕事はできちゃうタイプなんです。

会社としても必要な人材ではあるのですが、それはあくまで短期的な利益を求めた場合。

長期的に見ると人が育たず定着せず、会社にとってもマイナスなのでは?としか思えません、、、

社会的ステータスにコンプレックスを持っている場合も多く(学歴や出世)、やけに学歴や肩書きの話をしたがる傾向にあります。

中小企業やベンチャーの場合は、トップがこのタイプであることもあります。
(いわゆるブラック企業です。)

クラッシャー上司の対策

クラッシャーな人が自分の上司になってしまったら、、、

確かに成長はできます。

暴言を吐きながら厳しい指摘をされるかもしれないけど、それは自分自身の力不足が原因な部分もあるかもしれず、その部分はきちんと前向きに受け止めて活かした方がいいとも思います。

ただそれでメンタルを壊して、家族や友達にも心配かけて、潰されてしまったとしても会社や上司は治してくれるわけではありません。

自分の身は自分で守るしかないのです。

実際にクラッシャー上司に出会ってしまった自分の経験から、対策を考えてみました。

心が未発達!?受け止めてげる大人な余裕を

理不尽な気もしますが、クラッシャー上司の行いをより高い視点で捉え、その攻撃的な言動や未成熟な心を受け止めて、「こいつかわいそうだな」くらいの心構えが大事なんじゃないかと思います。

ビビっている人には、容赦無く攻撃してくるのがクラッシャー上司。

なぜなら、他者を落とすことで自分が優位に立ち、それを拠り所としている傾向があるからです。

クラッシャー上司の内省を促すことまでは難しくても、部下としては少なくとも気持ちが楽になるし、自分への攻撃も和らぐ可能性ありです。

仕事の意味や自身の目標について改めて考える

クラッシャー上司と一緒に仕事をすることを、超絶ポジティブに捉えてみましょう。

この苦行にあと1年は耐えて技術を盗んで独立してやろう、と言った具合に。

一生クラッシャー上司と付き合って行かなければならないわけではありません。

転職もできますし、異動もありますし、関わるプロジェクトが一時的なだけかもしれません。

時間軸に余裕を持って考えることで、クラッシャー上司との仕事に意味を見出せたなら、辛さも軽減できます。

会社以外の人との接点を増やし、視野を広げる

毎日罵倒を浴びでストレスを抱えていると、帰宅後も寝る時も休日だって気が休まらず仕事のことばかり考えてしまいがち。

そうなると、どんどん外部との接点が消えていき、結果的に視野が狭くなり会社に染まってしまいます。

クラッシャー上司の存在が大きくなりすぎるのです。

でも、そんな上司だって長い人生のうちの出会った一人でしかなく、絶対的に正しいことを言っているわけではありません。

そんな当たり前のことに気づかなくなるくらい、余裕が奪われてしまいます。

同じ会社の人ではなく、家族や友達など、なるべく客観的な目線を持っている人と話すだけでも、自身の染まり具合に気づくことができるはず。

ネットやSNS上で、多様なバックグラウンドを持つ人と繋がって、様々な価値観に触れるのも良いかも。

同僚に助けを求める。チームで対処する

クラッシャー上司に自分以外の部下がいる場合、その部下たちもクラッシャー上司に対して同様の悩みを持っている場合が多いです。

部下同士で悩みを共有し、各々が持つ対処法を共有することはオススメです。

「月曜日の朝は機嫌が悪いから大事な話はしない方が良い」とか「言いにくいことは機嫌が良い金曜日の夜にした方が良い」とか、自分は実際に同僚と共有していました。

何より悩みを共有することで、自分以外にも苦労している人がいるんだと思え、気持ちも楽になるし何かあれば協力し合えるので安心感が芽生えます。

クラッシャー上司へは複数人で対処するようにしましょう。

社内の人以外にも相談する

これは注意が必要なのですが、社内の人間というのは少なからず思考に偏りがあるという前提を持っていた方がいいです。

信頼できる先輩や人事、メンター的な上司に相談することは、一番最初のステップとして行いそうなものですが、あまりオススメはしません。

やっぱり会社に残ること前提での解決策に留まりがちで、本質的な問題解決に繋がらない場合があるためです。

なので、まずは社外の人に話を聞いてもらってから、なるべく客観的な視点を保ちつつ社内の人間に相談する、というステップを踏むのが良いと思います!

最終的には、社内の人にも相談します。社内である程度偉くて良識のある人であれば、異動や休職などについても検討してもらえるはず。

どうしようもなければ、退職、転職を検討する

本当に辛ければ、どうしようもないと感じたならば、退職することも考えましょう。

無理して会社に残り続けて心が壊れるよりは、全然良いです。

周りがどう言おうが関係ないです。

戦略的撤退。

自分はベンチャーという小さな箱のトップ1、2がクラッシャー上司気質で、その人たちに物言える人が誰もおらず、状況を変えるためにはかなりの時間を要するなと判断し、早いうちにやめて軌道修正しました。

転職サイトに登録しておくだけでも、かなり精神的に楽になります。

とりあえず、業界最大手であるリクナビNEXTだけで十分です。

とにかく求人が豊富なので、「辞めてもなんとかなるな」と思えますし、それだけで心が軽くなります。

企業から、あなたに興味があるとスカウトも送られてきます。

上司にパワハラされる日々の中で、自分を必要としてくれるようなメッセージをもらえて「自分って必要とされているんだ」と思えて、、、ちょっとした癒しみたいな存在です。

リクナビNEXTに登録する

あの時、転職・退職という行動をしておいて、本当によかったと、今になって思います。

今は別の環境で伸び伸びと働いております!

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面と向かっておかしいと思うことを主張する

クラッシャー上司は、攻撃的な姿勢とは裏腹にかなりビビリです。

攻撃されるのが怖いので、権威を振りかざしているところがあります。

なので、部下が思い切り物申してきたら、それはそれで効果的です。

勇気いるけど。怖いけど。

誰の心の中にもクラッシャー上司的な部分はある

クラッシャー上司って一応定義みたいなものはありますが、上で挙げた特徴ってみんな誰でも時と場合によって少なからず当てはまる部分がある気がしています。

みんな同じく、クラッシャー上司に遭遇する可能性があるし、自分自身がそうなってしまう可能性もある。大事なのは、クラッシャー上司の言動にある背景を理解し、一旦は受け止めてあげること。

心のどこかに弱い部分があると、そんな自分を守るために自身をクラッシャー化させてしまうかもしれません。自分も気をつけよう。

精神的に成熟することが唯一の解決方法なのかな。。

ではでは、この辺で失礼します!

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