【書評】『沈黙のWebマーケティング』のオススメポイントを3つ紹介する

こんにちは!ボチオです。

Webマーケティング」というと、何を想像しますか?

 

SEO、Webサイト、メルマガ、SNS、コンテンツマーケティング、リスティング広告、、、

 

なにやらカバー範囲が広そうでフワフワしている、、、

 

僕はそう思っていました。

 

でもこの本を読んで、はじめて地に足をつけて「Webマーケティング」が何かを理解できた気がします。

 

 

『沈黙のWebマーケティング』

 

そう、あのインパクトのある表紙・イラストとストーリーでおなじみのシリーズです!

 

 

企業でWeb周りを担当している人や、ブロガーさんにはオススメです!明日から使えるテクニックから、本質的なところまでカバーされているので、実務・活動に直結します。

そしてWebマーケなんて触れたことのない人にも教養的な意味でオススメです!あと、普通にストーリーが面白いですw

『沈黙のWebマーケティング』の概要

あらすじを引用!

松岡めぐみの父親・英俊が経営するオーダー家具屋の販売会社「マツオカ」。ある日、マツオカのWebサイトは検索エンジンからのアクセスが激減する。経営危機に瀕したマツオカのWeb集客改善を任されためぐみ。そんなめぐみの前に、謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。

Web上で窮地に立たされたオーダー家具販売の「マツオカ」を、「ボーン・片桐」が華麗に難題を解決していく、そんなストーリーです。ちなみに、ツッコミどころ満載で、普通に笑えますw

 

ストーリー展開はベタなところもありますが、とにかくWebマーケティングに関する説明がわかりやすい。

 

本にすると確かにボリュームはあるのですが、テンポよく読み進められるため、読み終えるまでにそれほど時間は要しません。続きも気になるので、さらっと読めてしまう本です。

印象に残ったポイント3つ

本書を読んで、僕が個人的に印象に残ったポイントについて紹介します!

Webデザインの本質は”言葉”

ただのおしゃれなサイトではダメ。しっかり言葉にして、ストーリーを紡ぐことが必要、そうボーン・片桐は言います。

 

Webサイトを見る人は、かっこいいデザインが見たいのではなくて、情報が欲しいからですよね。

 

ビジュアルだけで人を集めることができても、実際にモノを買ってくれたり満足してくれたするには限界があります。だからこそ“言葉”が必要になるんですね。

でもこれ、ビジュアルが不要って意味じゃありません。バランスが大事ってことです!

ページは「セリング」と「コンテンツ」に分けて考える

外部SEO(被リンク)対策の文脈で、触れられたポイントです。

セリング:セールスのため、商品を売るためのページ
コンテンツ:リンクを集めるためのページ

 

これ、企業のWebサイトだけでなく、ブログにも当てはまるのかなーと。

 

セリングはシェアされにくいため、売ることが目的でないコンテンツページで被リンクを集めると良さげ!

セリングとコンテンツ、という観点を知ってから世の中のサイトやブログを見ると面白いです。うまく使い分けできている人と混在している人がいる。

Twitterアカウントオススメ運用法

良いコンテンツを作っても露出しなければ人の目に触れない、ということで、SNSの話も出てきます。

 

特に、シェアのされやすさでいうと、匿名性のTwitterがオススメ。

 

で、ここからが大事なんですが、Twitterアカウントの運用成功モデルは2つあると本書では書かれています。

①ほかのTwitterユーザーのコンテンツの露出・拡散を手伝う
②ほかのTwitterユーザーの役に立つ良質な情報(コンテンツ)をツイートする

②はファンが多くいるのであれば有効ですが、そうでもないのなら、①の方法がオススメみたいです。

 

まずは、聞き役に回る!これが鉄板です。具体的にいうと、ツイートの半分以上は、他のユーザーとの絡み(リプライや引用リツイートなど)とするといいみたいです。

まとめ

『沈黙のWebマーケティング』

紹介しきれていませんが、まだまだ本書にはWebの実務に活きるポイントがたくさんあります!

Webマーケティングに少しでも関わる人は、読んでおいて損はないです!

 

僕もブログ運営において役立つヒントがたくさん見つかったので、もちろんブロガーさんにもオススメ。

 

定期的に読み返そうと思った一冊でした。

ではでは、この辺で失礼します!