【書評】『沈黙のWebライティング』はブロガーにオススメ!絶対SEO対策の役に立つ!

こんにちは!ボチオです。

「SEO対策が重要とはよく聞くけど、何したらいいのかよく分からん!」

「文章の書き方に自信がない、、、」

そんなブロガーさんであればぜひ読んでおきたい!

(前から家にはおいてあった)あの名作を読みました!

 

『沈黙のWebライティング』

 

そう、あのインパクトのある表紙・イラストとストーリーでおなじみのシリーズです!

 

 

『沈黙のWebライティング』の概要

ストーリー形式で進むから読みやすい

本書のあらすじを引用させていただきます。

須原にある温泉旅館「みやび屋」。若女将である宮本サツキが切り盛りしているが、Web集客が振るわず、経営の危機を迎えていた。やがて、みやび屋にひとりの男が来訪する。男の名は「ボーン・片桐」。重さ39.9kgのノートPCを操る謎の男の目的とは一体……!? いま、みやび屋のWebライティングを巡る激闘が始まる!

↑上の画像の、頭ツンツンのちょっとオカシイ奴が「ボーン・片桐」です。(上の画像は、実写化したフリー素材ですw)

Web上で集客に悩む温泉旅館「みやび屋」を、ボーン・片桐が指導していくストーリーが面白いです。見た目がアレですが、内容もツッコミどころ満載ですwユーモアのセンスも抜群。

それだけではなく、中身自体がすごくしっかりしていて、めちゃくちゃSEOに関する学びが多い。このギャップがたまりません。

紙の本だと結構分厚いのですが(600ページ以上!)、ストーリー形式ということもあり、サクサク読めます。内容も記憶に残りやすい!

Webライティングの具体的方法や意識すべきことが書かれている

本書で学べること(本書の帯より引用)

  • SEOを意識したライティング手法
  • 商品を選んでもらうための文章の書き方
  • 文章を生まれ変わらせるリライトのコツ
  • 分かりやすい文章を書くためのポイント
  • 「論理」と「感情」に響く文章の書き方
  • 外部リンクを獲得するための思考と手法
  • SEOに強いライターの見つけ方
  • バズにつながるコンテンツ作成のコツ

とにかく盛りだくさん!

ブログ運営者には気になる項目があったのではないでしょうか?

特に、文章の書き方に悩んでいる人や、SEOについてそこまで詳しくないよーって人にはオススメです!

印象に残ったポイント3つ

本書を読んで、僕が個人的に印象に残ったポイントについて紹介します!

①検索ユーザーは検索したいわけではない

ハッとさせられたポイントの一つです。

検索してサイトに流入してくるユーザーは、決して検索自体をしたいわけじゃない。悩みや質問に関する答えを欲しているんですね。

 

そもそも検索は手段であって、背後には目的(検索意図)があります。

 

その検索意図をしっかり推測して、検索意図に合ったコンテンツを作らないと検索エンジンに評価されないよ、と。

言われてみれば当たり前な気もするのですが、これが結構難しい。

あるキーワードの検索意図を推測する方法も本書で紹介されています!

具体的には、キーワードツールやQ&Aサイト、まとめサイトや検索エンジンでの上位サイトをチェックするのが効果的みたいです!

②文章を読んでもらうために必要な3つの視点

  1. 感情表現を入れ、自分事化による”共感”を誘発する
  2. 伝えたいことがきちんと伝わるよう、”見やすさ”や”わかりやすさ”にこだわる
  3. ファーストビュー(冒頭文)で、伝えたことをまとめる

上記3つが重要ってボーンが言ってます!一つひとつ見てみます。

感情表現を入れ、自分事化による”共感”を誘発する

要は、記事の中で共感できるポイントがあると、ちゃんと文章読んでくれるよね、ということ。

そのために、明確に感情と分かるように(「」使ったり吹き出し使ったりして)読み手に伝えることと、感情の発信者に関する情報を具体的に書くことが大事、ってボーンが言ってます。ボーン最強。

伝えたいことがきちんと伝わるよう、”見やすさ”や”わかりやすさ”にこだわる

パッと見わかりにくい文章は、脳に負担がかかって考えることを放棄してしまう。

 

だからこそ、読まれるためにはわかりやすい文章がいい。

 

改行や行間、漢字とひらがなの割合に気をつける。指示語を減らす。いらない言葉を削る。などなど、、、

すぐに実践できるテクニック的要素もまとまっています。わかりやすい!

ファーストビュー(冒頭文)で、伝えたことをまとめる

検索エンジンからきたユーザーは、知りたい情報がなかったらすぐに離脱してしまうみたいです。

 

なので、Webの文章は「結論」から書いて「理由」は後述するのが良いみたい。

 

確かに自分が検索する時は、「ちょっとこのページ違うな」と思ったらすぐ離脱しますもん。

ブログ書いていると、こんな当たり前なことも忘れちゃってました。。

③人は目的を持ってコンテンツをシェアする

バズの話です。被リンクを得てSEO強化するって流れで、出てくる話題です。

人って、意味もなくシェアはしない。欲求があるからシェアするんですね。

本書では、「マズローの5段階欲求(知らなかったらググって!)」に沿って、シェアしたい人の目的を考察しています。

「こんな最先端なテクノロジーの記事をシェアして、すごい人だな」って思われたい、みたいなのが一例ですね。

 

バズを狙うのであれば、シェアする人の欲求を見極めておく必要があるってことですね!

 

全然別の話ですが、人ごとにのシェアの傾向を見ていくと、面白いかもしれません。

自分もフォロワーの目を気にしてシェアしてるなーと振り返って思いました。もうちょっと自由にシェアしてもいいかな。

まとめ

『沈黙のWebライティング』

普通に読み物としてももちろん面白いですが、SEO対策として有益な情報が盛りだくさんです!

僕もSEOに関しては断片的な情報しか持っていなかったし、理解も甘かったのですが、『沈黙のWebライティング』を読んで整理できました!

 

SEOの本質的な部分から、具体的な手法にまで触れられているので、読んでいて納得感もあるし試してみたいとも思えます!

 

まだ読んでない方、特にブロガーの方、オススメですよ!

ではでは、この辺で失礼します。