【書評】ホリエモンの『多動力』を読み返してみた。オススメの名言はこれだ!

こんにちは!ボチオです。

久しぶりに『多動力』(著:堀江貴文)を読み返してみました。

さらっとどこからでも読み始められるライトな感じが、個人的には好きです。
インスタを意識してそうなタイトルページもシンプルで○。
ToDoも各テーマについており、とにかく行動へ移すことが大事だと至る所で述べられています。

まさにホリエモンの本っぽいです。

今回はそんな「多動力」についてです!

「多動力」とは?

簡単にいうと、いくつもの全然ジャンルが異なることを、同時並行にこなす力のことです。
実際の処理能力、という面もあるかもしれませんが、むしろマインドの問題に近い気もしています。

テクノロジーの進化で、全ての産業が「水平分業型モデル」となり、産業のタテの壁が溶け始めている。
そんな時代に必要なのは、各業界を軽やかに超える者。

すなわち「多動力」を持っている人。

ホリエモンはその典型ですね。

この「多動力」の中身と身につけ方について、本書では述べられています。

オススメ名言

そんな『多動力』ですが、個人的にオススメしたいポイントがいくつかあるので紹介します。

三つの肩書きをもてばあなたの価値は1万倍になる

元リクルートの藤原和博さんが提唱している「レアカードになる方法」ですね。

100人に1人の分野を3つ掛け合わせて1万人に1人の人材になる、という戦略です。

産業間の壁が溶け始めた今、一つの職種にこだわる必要はない。

エンジニア→営業に転職した経験がある身としては、納得感がある言葉でした。
一つの能力で突き抜けるには、正直限界がある気がしていて。
自分のポジショニングって大事だし、もっと時間使って考えていくべきことだと感じました。

ベストセラーはコピペ本

ちょっと衝撃的な言葉で、記憶に残ります。
言いたいこととしては、「全部一人でやらなきゃいけない、なんてのは思い込み!」ということ。
バカ真面目な洗脳は、多動力の敵です。自分のリソースを集中投下すべきところの見極めが大事。

自分は一人で何でもやるのが好きなので、ちょっと反省です。

飽きっぽい人ほど成長する

飽きるのは、慣れて余裕ができたから。だから飽きたらすぐに捨てよう!という論調。

好奇心が強い人は、飽きっぽいのでしょうね。

ネガティブに捉えられることが多い「飽きっぽい」ですが、ホリエモンからすれば、まさに「飽きる=成長」。

自分は、物事が長続きしないことに問題意識を感じていましたが、気が楽になりました。
むしろ突き抜けたほうがいいのかも。

もっと飽きっぽさを追求したい!

大事な会議でスマホをいじる勇気を持て

他人の目を気にするな」ってことですね。

本質的に正しいのであれば、堂々としていること。

言葉にすると簡単ですが、実際には目線は気になってしまいますよね。。

知らないことは「恥」ではない

「専門外」の知識や情報は、どんどん質問したほうがいい!
今は一瞬で調べることができるので、相対的に「知っていること」の重要性は以前より下がっていそうです。

ググればすぐ分かることは、とにかく調べること。
自分で調べずに色々質問する人はダメよ、ということ。

仕事の速さはリズムで決まる

大量の仕事をこなすためには、「速さ」より「リズム」が大事、ということを言っています。
これ、個人的には驚きでした。
とりあえずスピードあればいいのかなと思ってました。

そうではなくて、ペースが大事、ということみたいです。
流れを逐一止められ、ペースが乱されることがダメみたい。

言われてみれば、集中したいときに話しかけられたりすると、嫌ですよね。
当たり前ですけど。

集中力は限られていますし、これを滞りなく使えるというのが、仕事の速さの秘訣の一つなのでしょう。

人生に目的なんてない

繰り返しますが、人生にはそもそも目的なんてない。
生まれてきた意味なんて、最初から決まっていない。
人生の意味を持ったところで、それは思い込み。

そんなことより、今、この瞬間に焦点を当てる。
将来のために我慢するのではなく、今生きている瞬間を楽しむことに集中する。その連続である、と。

自分はまだこの感覚はわかりません。。
アドラー心理学でも同じようなこと言った気がします。

頭ではもちろん理解はできますが、咀嚼はできていない気がします。
自分にもいつか分かる日が来るのでしょうか、、、

まとめ

ホリエモンは一見して落ち着きないように見えてしまいがちですが、裏を返せば「多動力」があるということ。
何か一つのことに集中して取り組み続けることよりも、これからの時代はいろんなことに首を突っ込んで楽しみ倒す人に追い風が吹いている気がしました。

自分の飽きっぽさには自信がありますが、これがお金になるかというと、現時点では疑問ですね、、、
とはいえ、ホリエモンの「多動力」は、これから活躍するであろう人材の力や役割、要件のヒントになる要素が盛りだくさんでした!

それではこの辺で失礼します!