【書評・感想】ホリエモンの『ゼロ』を読み返して。心に残るフレーズ3選を紹介する。

こんにちは!ボチオです。

ホリエモンの本って色々ありますよね。癖のあるものや、タイトルが過激なものも。

 

そんな中でも、王道といえばこれ。

 

ゼロ』です。

 

では早速本の紹介を、、、、とその前に、、、

 

唐突かつ私事ですが、先日ブログで初収益が出ました。わーい。
単純に嬉しかった。自分が紹介したモノを、誰かがいいなと共感してくれて買ってくれる。

それは雇われて時間を切り売りしてお金を得る感覚とは、まるで違う。そんな気がしました。

そりゃブログで月に何十万何百万円と稼いでいる人と比較すると収益額自体はすごく少ないです。それでも、自分にとっては重みのあるお金でした。

そんな出来事を通して思い出した本が、冒頭でも紹介した堀江貴文氏の『ゼロ』

ホリエモンが逮捕され、社会に戻ってきた際に出された本です。
出版された当時2013年ぶりですが、また読みたくなったので読み返してみました!

『ゼロ』にはどんなことが書かれているか

ざっくり言うと、、、

何も自分に積み上がったものがないまま、成功するためのテクニックだけ追い求めてもムダ。ゼロに何をかけてもゼロ。まずは小さくても、足し算的に自分を成長させていくこと、小さな努力/成功体験を積み重ねていくことが大事。

みたいな感じの内容です。

成果を出すために必要なのは、努力。テクニックなんて二の次だ。

当たり前といえば当たり前なのですが、世間からは「天才。バケモノ。」みたいに思われていた(僕も以前はそう思っていた)ホリエモンが言っているので、すごく説得力があります。

努力していない自分が何も言い訳できなくなる系の本ですw

こんな人に『ゼロ』はオススメ

  • 色々考えすぎて行動に移せていない人
  • 物事に取り組む情熱を失ってしまった人
  • 何かを諦めてしまった人
  • うまくいっているけど初心を忘れてしまった人

あくまで個人的な考えですが、上記の人に特にオススメしたいです!

『ゼロ』を読むと、自然と自分も頑張ろうと思えるので不思議です。

そして、いつでも奢らずに努力を積み重ねていくことの大切さも思い出させてくれます。

「何かやりたい」「何か成し遂げたい」

そう思っている全ての人に、オススメできる本です。

心に残ったフレーズ3つ

かのホリエモンのベストセラーということもあり、本書には名言チックなものも豊富です!

ということで、アラサーの僕が『ゼロ』を読み返してみて心に引っかかったフレーズを紹介してみたいと思います。

僕が以前読んだ4年前とは、また違ったところに惹かれました。

人は悩もうと思えばいくらでも悩むことができる

「悩む」という行為には、なんの生産性もない。
悩んでいるくらいならとりあえず「やってみよう」、という文脈でのフレーズです。

仕事のこととかですごく複雑な悩みを抱えていて、自分では「こんなの解決できっこないよ」くらいに思っちゃうこととかあるんですが、実際は自分で複雑にしちゃっているのかも、と思いました。

悩みって、深みにハマろうと思えば、どこまでも深くいけちゃう。

悩んでいる自分に満足している自分、っているのかもと思いました。

うわーそんなの嫌だわ。反省です。
悩めることがあっても、さっさとアクションをとるようにしなきゃと学びました。

信用の「ゼロからイチ」は、まず自分で自分を信じるところからはじまる

「信用」があれば「お金」に変えることができる。
そんな時代になったと言われていますが、じゃあその「信用」ってどうやって築けばいいのか。

まずは自分で自分を信じるところからはじまる

ってホリエモンは言ってます。

だーれも信用してくれなくても、どんなに胡散臭いと思われようとも、「自分」だけは自分を信じてあげることができます。

僕がブログを始める時も、誰も僕のことなんか知らなかったわけで、そういう意味だと誰にも信用されてなかった。
でも、「自分」ではブログ楽しそうって思ったし、何かしらの形で人の役に立てるんじゃないかと思えたんです。

だからこそ始めようと思えて、今、こうやって文章を書けています。
人にも少しずつ読まれ始めています。

信用されてきている、なんてまだ全然思えないですが、自分で自分を信じてあげられてないと、今ブログを書いている自分っていなかったんだろうなと思います。

なにもない自分に小さなイチを足していく

『ゼロ』のサブタイトルでもある、この言葉。個人的にすごく好きなんです。

誰しも皆、はじめは『ゼロ』であり、成果を出すには必ず自分自身で”足し算”、つまり小さな努力を積み重ねているはず。

当たり前のように聞こえますが、人って弱いもので、努力が必要ってところにどうしても目を瞑りがちで、これをすっ飛ばして楽に成功できる方法があるはずって思っちゃうんですよね。僕もそんなきらいがあるからよく分かる。

なにもない自分

僕もそうです。なにも持ってない。

今、僕はブログを書いていますが、実際に人の役に立ててるかは、まだよく分からないです。
でも、誰かが僕がオススメした本を買ってくれて、ブログから収益が発生して。本当に少額だけど、本当に小さいけど、これが「成功体験」なんだろうなと。

どうせもともと僕らはゼロなんです。

このブログもやれるところまでやってみようかなと思っています。

読み返してみて思ったこと

いわゆる「お金の番人」「守銭奴」みたいなイメージが持たれていたホリエモンですが、この『ゼロ』の出版を界に印象をガラリと変えさせられたなぁと思い出しました。

そして、このイメージの転換は今にも続いているように思います。

『ゼロ』の出版は、ホリエモンにとっての一つのターニングポイントだったのかも。

あと、本って、読むタイミングで、読み手が受け取る印象とか気になるポイントとか学びとかって違うってことがわかりました。

以前、社会人になりたての頃に『ゼロ』を読みましたが、当時は「やりたいことが分からない」って悩んでいた自分に刺さった言葉が多かったと覚えています。「やりないことがないなんて真っ赤な嘘だ」みたいな話とかですね。

あれから4年くらい経って、結婚して子供もできて転職して。

同じ本なのに違うことが刺さるようになってて、面白いなーって思いました!

まとめ

ゼロに小さなイチを足していく、この感覚を忘れないようにしたい。
そう思って本を読み返したし、ブログにも残しました。

これからもブログ書き続けて、小さくてもいいのでブログ成長させていきます。

そんな決意を助けてくれた『ゼロ』に出会えて感謝です。

それでは、この辺で失礼します!